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今日はアニマルコミュニケーションについて
よくいただくご質問にお答えしていこうと思います
Q.1小動物でもお話しできますか?
A.命あるものは全て魂もありますので、どんな動物でもお話し可能です!
アニマルコミュニケーションでは、
動物の魂と直接繋がってお話をするため
種類は問いません。
インコやフェレット、うさぎ等の小動物のご依頼も多いですし、
以前にはメダカとお話ししたこともありました。
ただし、小動物になるにつれて
受け答えがやや単調になる傾向にあります。
Q.2亡くなった子でも変わりなくお話しできますか?
A.基本的には変わらずお話しできます!
亡くなっても魂は存在し続けるので、
お空の子とも問題なくお話しできますが、
長い年数が経っていると
稀にお話しが受け取りづらいこともあります。
(お話しできなかった場合は返金対応致しますが、今のところ全く話せなかったことはありません。)
多くの子が飼い主様が来るまで待っていたり、
お空から応援してくれています。
「僕がママをここ(私のもと)に連れてきたんだよ!」
と教えてくれる子もいます。
Q.3オンラインセッションと対面セッションではコミュニケーションの質に違いがありますか?
A.コミュニケーションの質に差は一切ありません!
オンラインなど遠隔で行う場合は
お写真を用いて魂にアクセスします。
アニマルコミュニケーションは、
相手の魂にチャンネルを合わせてお話しをする
いわば電話のようなものなので、
実際の距離は全く関係ありません。
むしろ、対面の方が
自由に動き回ってしまったり、
警戒してしまうことがあるので、
お写真の方が素早く繋がることができます。
Q.4お話し中ペットはどのような状態になりますか?
A.特に普段と変わりません!
魂とのお話しは、
潜在意識の深い部分と繋がるようなものなので、
動物さんの様子に特に変化はありませんが、
リラックスしてゆったりしている子が多いです。
中には、走り回ったりしている子もいますが、
お話しはちゃんとできています。
Q.5 問題行動は治りますか?
A.治る場合と治らない場合があります。
その問題行動が、動物の本能や習性
または癖などからくるものは
直すのが難しいです。
私たち人間でも、癖を直すのって
自分で意識していたとしても難しくないですか?
分かっていてもついつい…
ってことありますよね
それから本能や習性が関係してくる場合だと
例えば、防衛本能から吠えてしまうわんちゃんに対して、
「怖くないから吠えなくて大丈夫だよ」
と伝えたとしても
その子にとって怖いものは怖いのです。
私たちも例えば…
ゴキブリが苦手な方って多いと思うのですが
「ゴキブリなんて噛んだりしないし害はないから怖がる必要ないよ」
と言われたとしても私だったら
「絶対イヤ」
と思うし
実際に目の前にしたら叫んでしまうと思います(笑)
これを直すのって至難の技ですよね。
そこをお話だけで直すのは
期待できません。
(それでも伝えることに意義はあると思いますよ)
ですが、全ての問題行動が治らないわけではありません。
お話をしてピタッとやめてくれた子もいます。
そのことについては、
後日別の記事にしたいと思います
Q.6迷子の子がどこにいるか分かりますか?
A.動物さん自身が居場所を把握していないことが多いです。
アニマルコミュニケーションは言語を用いた会話ではないため、
地名などを教えてくれたりはしません。
また、大抵は自分自身が
どちらの方角にどのくらいの距離進んだのかなど
把握していないので
場所を突き止めるのは難しいです。
現在いる場所の風景や
道中に起こった出来事などは教えてくれますが、
動物目線で伝わってくるので、
看板の文字や詳細な建物の外観は伝わってきません。
それでも少しでもヒントになればと思い
捜索のご依頼も受け付けておりましたが、
現在は受付を休止しております。
その理由はまた後日ブログにアップしたいと思います。
Q.7 友達の家のペットともお話しできますか?
A.原則、自分の家の子のみお受けいたします。
プライベートに関わる内容になることもありますので、
必ずご自身で飼われている子のみでお願いしております。
ただし、例外として
・保護活動をされていて一時預かり中の方
・実家の子や単身赴任などで離れて暮らしているけど、ご家族である場合
・お友達に頼まれた場合
は、セッションをお受けできます
以上アニマルコミュニケーションQ&Aでした